下北沢DAISY BARにて

What a Way to End It All

What a Way to End It All

昨日は下北沢DAISY BARにてライブでした。
えらく久しぶりの下北は相変わらずオシャレなBOYS&GIRLSで溢れていて
最近日に日にオッサン化している僕にとってはとても刺激的でした。
やっぱ下北もいいね。
「武蔵野のジャック・ナイフ」とは名乗ってはいるものの、
たまには吉祥寺以外の町に浮気してみるのもいいぜ。
だがなあ、やっぱ吉祥寺が一番だけどね。


そんな下北もなにやら駅前開発が強引に進められつつあるみたいで、
それにはこのジャック・ナイフも黙っちゃいられないぜ。
下北は下北で様々な文化に溢れた素晴らしい町だと思うんだよ。
日本中探したってこんな町はないぜ!
それなのに駅前を大幅に改築して、バスターミナルをつくったり、
馬鹿でかいビルを建てて平凡な町に変えちまおうってんだから
空いた口が塞がらんよ。
お偉いさん方は誰一人としてこの町の魅力なんて
まるっきしわかってないんだから。
この町の地下に渦巻くすごいパワーを奴等には感じられないのさ。
僕はそういう奴にはなりたくないね。

とにかく、この計画が実行されない事を切に願います。


そんなわけで初出演したとても親切なスタッフに溢れた
下北DAISY BARでのセットリストを書きましょう。


1 さらばディズニーランド


〜アンコール〜

EN1 打倒運命
EN2 窓明かりの歌
EN3 ロックアンドロール
EN4 千佳
EN5 バイバイ若草荘
EN6 拝啓ロックンロール



こんな感じです。
昨日はとんだアクシデントがありました。
一体どんな事があったのかは想像にお任せしましょう。
とりあえず、「打倒運命」からはアンコールです。
僕自身、1曲でライブが終わったのは初めてでしたし、
アンコールを6曲もやったのは初めてでした。

ある意味はじめてづくしのライブでしたねえ。
まいったよ。




そんなわけで明日から九州に旅立ちます。
九州のみんな、待ってろよ!
よろしくな!!




あ、あと、この間募集した新しいステージネーム大賞は
マイケル・ジャクソン」に決定しました。
今の時代やはり国際感覚を持つ事が大事ですからね。
グローバルにいかないと、だめだよね。
この「マイケル・ジャクソン」っていう名前の持つ
なんというか・・・ちょっと変態的な(ハードゲイ?)、整形疑惑的な?
なにかにとても惹かれましたね。


ポゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!


というわけでこれから僕は「マイケル・ジャクソン」と名乗りたいと思います!
沢山の応募ありがとうゴザイマシタ〜!!!









・・・・って  オイ!!!!!!!!!!!!!!!